2009年11月17日(火)
娘の大学受験
長女ですが、おかげさまで無事に 公募制推薦入試で近くの大学の薬学部に合格しました。
部活を引退して2カ月間、本当に一日中よく頑張って勉強していました。
娘の女子高の先生方はすごく、すごく、すご〜〜く熱心に、面接の練習やら、放課後の補講やら、情熱的にやってくれました。部活をやっていたころも夜10時過ぎ帰りが当たり前でしたが、受験前も夜遅くまで学校で先生方とマンツーマンでしごいて頂きました。
娘の私立高校すごくいいですよ!これから高校受験の皆様、是非娘の高校をお勧めします。
娘の受験する学部は、私にとって、もっとも縁遠い学部です。我が家のトイレの壁に娘が張った化学式やら、分子記号や英単語など全然わからないものばかり。
彼女、本当にわかっているのか??
大学受験はそんな甘いもんじゃない!
少しは失敗したり、苦労する方が本人の為!
私は一度、バッハの試験曲が真っ白になって最後まで弾けず、音大受験に失敗していますから、落ちて当たり前くらいの勢いで気軽な気持ちで受験しなさいと、励ましました。
だって、たった受験モードになって2カ月です。普通の受験生はそのために塾に行ったり、睡眠時間も削って何年も勉強している方々ばかりです。
試験科目は、科学、英語、数学の三教科と面接。
試験後
「どうだった?」の私の問いに
「化学はたぶん満点。数学も全部できたと思う。英語は全部は回答してきたけど普通。」
「面接は?」
「せっかく、あんなに色々調べて、チーム医療やら大学の方針やら覚えていったのに、サッカーのことしか聞かれなかった。ポジションとか、全国大会はどうだったとか、そんなことだけだった。」
ふ〜〜〜〜ん・・・・。
今の時代の合格発表は、学校に合格者を張り出さないんです。
ネットで、それ専用のサイトに受験番号を書いて、エンターキーを押すと、
「おめでとうございます。あなたは合格です!」とか「残念ながら、あなたは不合格です。」
とわかるしくみになっていて、これもまた驚きました。
娘の受験番号は、娘自身の生年月日と(祖父の命日も同日)奇遇にも同じだったので、縁起の良い番号だったのですが、その番号を入れて、ピッとエンターキーを押したら
受かってたんですねえ・・・。
あっという間の、受験生活でした。
こんなにサッカーばかりやっていて、大丈夫なの??という心配は、心配するだけ無駄だったこともわかりました。
薬学部は6年生ですから、これからが大変だと思います。国家試験もとらなきゃいけないしね!
私は、まだ大学になってもサッカーをどこかでしてほしいなという希望はありますが、でもサッカー漬けの彼女は、やれなかったこともたくさんあるはずです。いろんなことに挑戦してほしいです。
陰ながら応援して下さったみなさん、ありがとうございました。

