Thu, Jan 12, 2012
遠くで行われる授業、コピーショップ、商店街
一昨日あったミーティングで、思いのほか話が弾んでしまったために、予定していた細々としていた雑用がこなせず、昨日はパフォーマンスの前に色々と片付けるはめになった。
12月にシカゴに時に再会した作曲家のフランシスコから連絡があって、彼の教えているミュージッックスクールで「モードとハーモニー」をテーマにした授業するのだけれど、今までに彼がNieuw EnsembleやAtlas Academyでのワークショップで覚えている知識以外の情報、雅楽の譜面、映像イメージがないか、といってきた。
手元には、丁度良さそうな資料はあるのだけれど、メールで送るためにデータを読み込むスキャナーがない。2ヶ月前に引っ越すまでのエリアでスキャンニングサービスをやっている店は色々探したけれどなかった・・・、でも・・・。と思い立って、最近見つけた近所のコピーショップに行ってみた。
年末に、昨日の仕事で使う譜面をあれこれコピーするのに初めて行った店なのだけれど、デジタルデータも扱ってそうな設備がそろっていたから。
きいてみると、やっぱりあった。
丁度他にもスキャンの必要な書類があったので、まとめてデジタルデータ化し、なんとか今日の授業に間に合うタイミングで送信することができた。
ここに引っ越してきて2ヶ月になるのだけれど、近くに大手のスーパーマーケットがあるのであまり買い物には来ない商店街で、次はドラッグストアを探す。一番近くにあったところに入ったら、感じのいいオランダ人のおばさんが経営していた。雑貨が好きでたまらない感じのおばさんで、買い物をしていてなんだか気分が良くなった。
この辺りは、アムステルダムのセンター地区の外縁で、昔から移民が多く住みついている地域。今まで住んでいたところに比べると、白人のオランダ人が少ないので、ふと不安に感じることもある。お店も、中近東の人たちが経営しているところの方が多かったりするのだけれど、意外に、この商店街、使えるかも?と思った瞬間だった。

