2009年2月23日(月)
生命の資格
※※ DOGMA メンバー募集中!! ※※
募集パート・・・B、Dr
年令・・・不問
性別・・・不問
テクニックよりも、HR/HMに対して熱い想いを持ち、
かつキャッチーなモノにも対応出来る、柔軟な思考を持っている方。
日本語詞/英語詞に拘りが無い方で、出来ればDrは2バス踏める方を希望。
現在までの主な活動地域は埼玉〜都内。
詳しくは下記アドレスまで連絡を下さい。
huckebein-mark2※docomo.ne.jp
(お手数ですが※を@に変換して下さい)
::::::::::::::::::::::::::::::::
この記事を書いてる現在、雨が降っている。
余り良い気分になれるモノでは無い。
が、晴れの日ばかりが良いとも思えない。
恵みの雨、という言葉が示す通り、雨が大地を育み潤してくれるのだから。
それに、物思いに耽るには良い日だ。
濡れたアスファルトを騒がしく鳴らして行く、車のタイヤの音の合間に
僅かに聞こえる雨だれの音に、ほんの少しの風情を感じながら…
最近、『人間』が嫌いだ、と思う事が良くある。
付き合いが苦手、とかそう言う事ではなく、純粋に『人間』って
生物が嫌いになるのだ。
元々俺は人間なんてロクな生物じゃないと思っている。
他人と出会えば差別が生まれる。
三人寄れば派閥が生まれる。
悪知恵と屁理屈で事の本質から目を逸らして、甘い汁を吸う為の努力は惜しまない。
誰しもの心の奥底に潜む、負の感情だ。
だが、それが『人間』なのだ。
どうしようもなく、『人間』なのだ。
俺もそのどうしようもない『人間』の一人なのだ。
『人間』は『人間』をやめることは出来ない。
この地球に『人間』として産まれついた以上、
『人間』は『人間』で有り続けなければならない。
信じる神が違うからと言って隣人の上に爆弾の雨を振らせても。
傲慢な生活の為に大地と其処に生きる生命を食い潰しても。
悲しい事に、愚かな事に、『人間』は『人間』で有り続けなければならない。
食物連鎖の輪から外れた時点で生命の資格を失っている事を、
《万物の霊長》などとうそぶきながら。
そんな哀れな、無様な、醜い生き物なのだ。『人間』って奴は。
ならば、『人間』としてどう生きるのか。
それは《感謝の気持ち》を持つしかない。
それだけで『人間』は生きる価値を僅かでも見出す事が出来るのではないか、と…
俺は思っている。
随分説教めいた事を言っちまったような気もするが…
久々の長雨に、今は感謝したい。
物思いに耽るには、良い日だ…
